遅刻をするとどうなるのか

自分が遅刻をする理由。自己本位。

  • 眠いから寝る
    • 睡眠時間は 6 時間とらないと、本調子が出ないと思っている。
    • 20 時間起きて、6 時間寝る。なんて事をしていると遅刻し出す。
    • 調子が出ているときは、ずっとやっていたい派。
  • 早く行っても、遅く帰ってくる。帰るのは終電。
    • 終電が区切りとして丁度良いという理由。
      • 別の区切りを見つければ良い。

遅刻をするとどうなるのか。今の職では、短期的な損失は小さいが、中長期的には大きな損失になる。

  • 信頼をなくす
    • 基本的なルールを守れないため、信頼できない人物になる。
  • 朝のミーティングに遅れる。
    • メンバーが揃わないので、ミーティングの重要性が減ってしまう。
    • ミーティングで全体に伝えたことを、個別に伝えなければいけないため、所属長に負担をかける。
  • 帰りが遅くなる。
    • 負の連鎖に陥る。
    • 朝帰りになる。
  • 実作業への影響は少ない。
    • 仕事がある程度独立しているため、密な協調を必要としない。

どうすれば遅刻が治るのだろう。

  • 短期的な損失が出るような仕組みにする
    • 損失が見えにくいから、もっと見えるようにすればいいのか。
    • 怒られる。
    • 遅刻貯金(日給の半分)。
  • 生活を改める
    • 気合い。あまり当てにならない。
    • 朝ちゃんと起きようとしても、すぐには出来ないだろう。
    • 早く寝るようにする必要はある。日が出てから寝ていれば遅刻する。